クラウド型 仮想デスクトップサービス
Windows Virtual Desktop (WVD) 導入サービス

Windows Virtual Desktopによるセキュアな環境下での
リモートワーク・ソリューションをご提供いたします。

  • コストと手間を最小限に抑えて、仮想デスクトップサービスの導入を検討したい方
  • リモートワークにおける、リスク対策を検討している方
  • 企業のリモートワーク率を促進したい経営者の方

なぜ、Windows Virtual Desktop?

在宅勤務など、テレワークで仕事をする機会が増えてきました。オンライン会議やドキュメント作成には支障がないけれど、業務アプリの利用や、社内システムへの接続などで不便を感じることもあるのではないでしょうか。ファイルサーバーといった社内システムへの接続にVPNを利用している場合、セキュリティも気になります。
自宅PC を使って作業する場合、セキュリティ対策や、会社の情報が使用しているハードウェアに残存する可能性など、課題は多くあります。
Windows Virtual Desktop(WVD)は、このような課題を解決しつつ、セキュアなリモート ワーク ソリューションを提供します。

Windows Virtual Desktop とは?

Windows Virtual Desktop(WVD)とは、Microsoft が提供する仮想デスクトップサービスです。

これまで、仮想デスクトップは、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)として、物理サーバーに構築、提供するのが一般的でした。VDI を利用するには、接続先の仮想マシン作成だけでなく、ユーザーからの接続要求を処理するゲートウェイや、ブローカー、データベースなどの管理コンポーネントを用意する必要があり、これらの調達、設置、運用に多くの費用と手間がかかっていたことが課題となります。

WVD は、これらの仮想マシンおよび管理コンポーネントをクラウドで提供するため、煩雑な調達や複雑な設置にかかる初期コストを抑え、運用の手間を省くのに役立ちます。
セキュリティ対策として、Azure が持つサイバーセキュリティ監視態勢と、Microsoft 365 のセキュリティ機能の両方を享受できるのも魅力です。

Windows Virtual Desktop の特徴

Windows10 のマルチセッション対応
1台の仮想マシンで複数のセッションを同時に実行します。仮想マシンのリソースを共有することでコスト削減が期待できるというメリットがあります。

Microsoft 365 Apps for enterprise(Office 365 ProPlus から2020年4月名称変更) との親和性

Azure と Microsoft 365 の間は、Microsoft の高速バックボーンを利用するため、オンプレミスから Microsoft 365 に接続するよりも圧倒的に早いというメリットがあります。WVD の仮想マシンと OneDrive や SharePoint の同期が高速に行われることを利用して、データ保管場所をクラウドに集約するといった運用も可能になります。

Windows Virtual Desktop に必要なライセンス

仮想化する OS タイプにより、必要なライセンスが異なります。
タイプ

Windows 10 および Windows 7 の仮想化

ライセンス Microsoft 365 E3/E5
Microsoft 365 A3/A5/Student Use Benefits
Microsoft 365 F3
Microsoft 365 Business Premium
Windows 10 Enterprise E3/E5
Windows 10 Education A3/A5
ユーザーあたり Windows 10 VDA
タイプ

Windows Server の仮想化

ライセンス   ソフトウェア アシュアランス (SA) 付 RDS CAL

備考

  • Windows 10 Enterprise および Windows 7 Enterprise デスクトップとアプリにアクセスできます。
  • 2023年1月まで、無料の Windows 7 ESU(Extended Security Updates:拡張セキュリティ更新プログラム)が提供されます。

Windows Virtual Desktop 導入サービス

お客さまの要件にあわせて、最適な導入プランをご提案いたします。
サービスメニュー 説明
WVD 構築

・Azure 環境構築

・Active Directory と Azure AD との同期 *1

・ユーザープロファイルの設定

・マスターイメージ構築

・プール展開

・アクセスコントロール設定

・事前アセスメント

VPN 設定

・お客さまの各拠点と Azure vNet の接続

ファイルサーバーオプション

・ファイルサーバー on Azure

WVD 仮想マシンをメインの業務PC として検討されているお客さま向けに、ファイル サーバーも Azure に構築します。

 

・Azure File Sync 構築

オンプレミスのファイルサーバーと Azure 上のファイルサーバーを同期させます。
オンプレミスで接続しても、WVD の仮想マシンから接続しても、同じデータにアクセスできるようにします。

導入コンサルティング

・専任担当者による導入コンサルティングをご提供します。

*1 Azure Active Directory Domain Service を構築、または既存 Active Directory 環境との同期

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