障がい者雇用ミニセミナー
誰もが活躍できる職場環境を
～障がい者手帳とは～

民間企業における法定雇用率は、2024年度4月より2.5％、2026年度には2.7％と段階的に引き上げられることが厚生労働省より発表されました。法定雇用率の引き上げや社会的潮流の影響により、企業は障がい者採用の更なる拡大と、採用の先にある定着・活躍を見据えた戦略が必要となってきています。

本セミナーについては、当社が培った経験をもとに、障がい者雇用にかかわる課題解決、改善点の洗い出しや整理にご活用いただける内容となっています。

障がい者雇用における現状の課題や成功事例、採用ターゲット、書類選考や面接のポイント、定着・活躍のための人材活用などをお伝えしています。

企業を取り巻く障がい者雇用環境はいま、法定雇用率の上昇に加え、ダイバーシティやESG等の社会的潮流により大きく変化しています。企業は法定雇用率達成に留まらず、採用拡大、採用後の定着・活躍、戦力化に取り組むことが求められています。自社の障がい者雇用の課題解決のために、是非ともご活用ください。

このような方におすすめです

• 障がい者雇用に初めて取り組む企業ご担当者様
• 障がい者手帳の種類について知りたい
• 障がい者雇用の成功事例や人材活用ノウハウを知りたい