DX推進やグローバル開発が進む今、外国籍バイリンガルエンジニアの活用は多くの企業にとって重要な経営課題となっています。
しかし、実際には「採用しても定着しない」「教育やマネジメントに手が回らない」など、外国籍人材の活用に苦労している企業が多いのが現実です。
一方で、派遣や外部ベンダーに頼ろうとしても、「コスト」「品質」「柔軟性」のバランスに悩み、なかなか前に進めないという声も少なくありません。
本セミナーでは、外国籍バイリンガルエンジニアを“自社で採用し、育成し、派遣している”当社だからこそ伝えられる、現場視点に立った成功戦略をお届けします。
採用と派遣、どちらが貴社にとって最適なのか?
判断基準や選定ポイントを整理したうえで、「定着率」「対応力」「コスト」のすべてを両立させるための現実的な手段を、事例とともにご紹介します。
外国籍エンジニアの活用・定着に課題を感じている方、最適な人材調達手段を模索している方は、ぜひご参加ください。
01. はじめに
・なぜ今、外国籍エンジニアが注目されているのか
・参加者に多い課題の共通点
02. 外国籍エンジニア活用の現状と課題
・採用・定着・成果につながらない現実
・多言語対応、文化の壁、教育コストの課題
・ありがちな失敗パターン(リアル事例)
03. 採用と派遣の徹底比較
・採用と派遣、それぞれのメリット・デメリット
・「質」「スピード」「コスト」「育成」「リスク」観点で比較
・ケース別おすすめパターン(どんな企業がどちらを選ぶべきか)
04. 成果を出すための外国籍人材戦略
・成果につながる定着施策
・プロジェクト成功率を高めるオンボーディング・支援体制
・逆オフショアなど最新活用モデルの紹介
05. 成功事例のご紹介
・実際に成果が出た導入企業のビフォー・アフター
・現場の声/導入効果(管理負担、離職率、納期改善など)
◆アイエスエフネット登壇者
株式会社アイエスエフネット
首都圏営業本部 CC推進部 部長
梅津 寛仁
2013年、アイエスエフネットに営業職として入社。入社後約1年間は、新規事業の立ち上げに携わり、事業計画の策定や顧客開拓を担当。
その後、デジタルセールス部門やグローバルエンジニアの専任部署の設立において、営業プロセスの構築やチーム体制の整備を担当し、その他採用やマーケティングに関わる業務も兼任する。
今期、2025年1月からは、外国籍人材を含むエンジニアのキャリアパス構築をミッションに掲げ新規部門となる、CC(Creative Careerpath)推進部の専任担当として新たな挑戦を開始。
セミナー名 | 外国籍エンジニア「採用 or 派遣」徹底比較セミナー コストを抑えて最大成果を出すための人材活用戦略とは? |
---|---|
日時 | 2025年5月29日(木) 14:00~14:50 |
会場 | オンライン(Google meet) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
お問い合わせ | セミナー運営事務局 <promotion@isfnet.com> |
参加方法 | このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、開催前日にご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。 ※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。 |
Copyright© 2024 ISF NET, INC. All Rights Reserved.