SD-WAN導入支援サービス

こんなお悩みはありませんか?

仮想化によって快適なネットワークの利用・管理
コスト削減を実現したい

そのお悩み、アイエスエフネットのSD-WAN導入支援サービスが解決します。

SD-WANは「Software Defined - WAN」であり
WANを仮想化することで運用に必要な情報の一元管理を可能にします。
さらに、ネットワーク回線の混雑回避を実現しネットワークのパフォーマンスを最大化します。
アイエスエフネットの20年培ったインフラ技術とノウハウで
導入から運用まで一貫したサポートをいたします!

アイエスエフネットのSD-WAN導入支援サービスについて

アイエスエフネットが提供するSD-WANの数ある機能のうち、
主な特長を3つご紹介します。
帯域のひっ迫を軽減し、快適なインターネットアクセスを実現
利用状況を把握し、ネットワーク遅延の原因を早期発見・解決
オンサイト対応不要、完全リモート設定
1

帯域のひっ迫を軽減し
快適なインターネットアクセスを実現

本社やデータセンターを経由していた各拠点からのアプリケーショントラフィックを、直接インターネットに繋げることにより、ネットワーク回線や機器に対する負担を軽減、快適なインターネットへのアクセスを実現します。
このようにインターネット回線を利用し、既存の回線・プロキシサーバへのトラフィック集中を抑制する「ローカルブレイクアウト」という技術が昨今注目されています。
※インターネットブレイクアウトとも呼びます
2

ユーザーの利用状況を把握し
ネットワーク遅延の原因を
早期発見・解決

アプリケーション毎にトラフィックを確認することで、利用した時間・種類・通信量を詳細に把握・可視化。
ネットワークの障害を早期発見し、速やかな対応が可能になります。
さらに、アプリケーション通信の優先選択を行い、約3000種類のアプリケーションを識別します。
3

オンサイト対応不要
完全リモート設定

従来はネットワーク機器の設定のため、各拠点でのオンサイト対応が必要でした。
SD-WANの機器は管理端末上で事前に設定作業を行うことにより、ネットワークに接続した各機器に設定データが流れ、リモート作業で完結します。
この機能を「ゼロタッチプロビジョニング」と呼び、オンサイトの手間を省くことで、設定作業の時短・効率化を実現します。

よくあるご質問

利用可能帯域に上限はありますか?

10 Mbps~10 Gbps まで対応しております。
各拠点に「エッジ」と呼ばれるアプライアンスを接続しますが、エッジのスペックによって利用帯域上限が決まっております。

SD-WANを導入することでコスト削減になりますか?

現在のご利用環境によります。SD-WAN導入後の遅延原因調査・解決方法によってはコストを抑制できる可能性もございます。
まずは導入前の検証段階でPoCを行い、遅延原因調査とSD-WANの導入検証を行わせていただきます。その結果にて費用対効果があると判断される場合に、SD-WANを導入いただくケースがほとんどです。閉域網にインターネット回線を敷設しSD-WANを導入する場合、ほとんどのケースで費用対効果が見られます。

海外拠点への導入はできますか?

海外への導入も対応しております。
詳しくは一度ご相談ください。

そのほかSD-WANについて気になることは、まずはお気軽にご相談ください!

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